お正月の時代劇
テレビはあまり見ませんが、お正月の駅伝とサッカー、それに長〜い時代劇はなぜか見てしまいます。
今年の時代劇は幕末の会津藩のおはなしでした。
ながら見なので、あまりちゃんと見てはいないのですが、最後の方でちょっといい言葉に出会えました。
会津藩の家老が息子と仙台に向かうシーンで、息子に言った言葉です。
”こころに楽しみの種をたくさん植えておけば、どこでも生きられる”
今年も楽しいことたくさん考えて、元気に暮らしましょうね。
今日は久しぶりにお会いしたお友達と落語を聞きに行きました。
関西の噺家さんは濃かった。
大笑いして幸先のよい新年です。
2 件のコメント:
『白虎隊』私も見ました!
政治の駆け引きと,会津の平凡な幸せ。
その二つが交わったときの悲劇.
さすがジェームズ三木!
カーディガン,今日やっと袖下まで編み上がりました.
これえだ様
明けましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。
お正月は時代劇がいいですね。
いささか重いテーマではありますが...
カーディガン、模様がだんだんつながってきて、できあがりが想像できるようになりますね。
これからはいくらか目数が減るのでもっとスピードアップできますよ。
楽しい時間ですよね。
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